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高校野球 夏の甲子園2024

過去の大会

2024年

秋季大会2024

秋季大会2024

近畿大会は、東洋大姫路(兵庫1位)が17年ぶり、東京大会は二松学舎大付が21年ぶりに優勝した。

SAGA2024国民スポーツ大会

SAGA2024国民スポーツ大会

国民スポーツ大会の高校野球硬式で明徳義塾が逆転で小松大谷を下し、14年以来10年ぶり2度目の優勝を決めた。

U18アジア選手権2024

U18アジア選手権2024

日本は16年以来2大会ぶり6度目の優勝を目指し台湾と対戦。1-6で敗れ2大会ぶりの優勝を逃した。

夏の甲子園2024

夏の甲子園2024

初のタイブレークとなった決勝は、京都国際が関東第一(東東京)の猛攻をしのぎ春夏通じて初の全国制覇を成し遂げた。

夏の地方大会2024

夏の地方大会2024

石橋(栃木)や聖和学園(宮城)など5校が初出場。京都国際・関東第一(東東京)など9校がセンバツから連続出場を果たした。

春季高校野球2024

春季高校野球2024

春季東北大会決勝は花巻東が弘前学院聖愛を延長10回タイブレークの末、3-2とサヨナラで下し、10年ぶりに春の東北王者に輝いた。

センバツ2024

第96回選抜高等学校野球大会

高崎健康福祉大高崎(群馬)が報徳学園(兵庫)を破り初優勝した。群馬県勢は初のセンバツ制覇。報徳学園は2年連続の準優勝。

2023年

第54回明治神宮野球大会

第54回明治神宮野球大会

高校の部は星稜が作新学院に競り勝った。元ヤンキース松井秀喜を擁した91年以来、32年ぶりの優勝。センバツの「神宮大会枠」を北信越地区にもたらした。

秋季高校野球2023

秋季高校野球2023

東北大会決勝は青森山田の櫻田朔投手がノーヒットノーランを達成。明治神宮大会への出場を決めた。

かごしま国体2023

かごしま国体2023

鹿児島国体は雨で日程が変更となり、準決勝を勝利した仙台育英と土浦日大の2校が優勝した。

U-18ワールドカップ

U-18ワールドカップ

V候補台湾相手に前田悠伍投手(3年=大阪桐蔭)が1失点関東。高校ジャパンが初めて世界の頂点に立った。

夏の甲子園2023

夏の甲子園2023

慶応(神奈川)が、史上7校目の連覇を狙った仙台育英(宮城)を下し、107年ぶり2度目の優勝を果たした。

夏の地方大会2023

夏の地方大会2023

大阪決勝は履正社が大阪桐蔭を破り頂点。東東京は共栄学園が9回2死から7点を挙げるミラクル逆転勝利で、初優勝を飾った。

春季高校野球2023

春季高校野球2023

近畿大会は、初戦で大阪桐蔭を下した智弁学園(奈良)が優勝。センバツ優勝の山梨学院は関東大会2回戦で、帝京(東京)に敗れた。

センバツ2023

第95回選抜高等学校野球大会

山梨学院が県勢として悲願の甲子園初優勝。エース林謙吾はセンバツ史上初の6勝をマークした。

2022年

第53回明治神宮野球大会

第53回明治神宮野球大会

高校の部は大阪桐蔭が最大5点差をひっくり返し、広陵(広島)に6-5で勝利。史上初の連覇を成し遂げた。

秋季高校野球2022

秋季高校野球2022

近畿は大阪桐蔭が2年連続5度目、東京は東海大菅生が2年ぶり4度目の優勝を飾り、ともに明治神宮大会への出場を決めた。

高校野球

栃木国体2022

大阪桐蔭が夏の雪辱を果たし優勝! 昨秋の明治神宮大会、今春のセンバツ大会に続く優勝で3冠を達成した。

U-18ワールドカップ

U-18ワールドカップ

日本は3位決定戦で韓国と対戦。6-2で快勝し銅メダルを獲得した。決勝は米国が台湾を破って優勝を決めた。

夏の甲子園2022

夏の甲子園2022

仙台育英(宮城)が東北勢は同13度目の決勝戦に臨み、初の全国制覇を達成。108年目の夏、大優勝旗が「白河越え」を果たした。

夏の地方大会2022

夏の地方大会2022

大阪桐蔭が46イニング連続無失点で大阪165チームの頂点に立った。東東京は二松学舎大付が3季連続での甲子園出場を決めた。

春季高校野球2022

春季高校野球2022

近畿大会決勝は智弁和歌山が3-2で逃げ切って優勝。大阪桐蔭の公式戦連勝を29で止めた。

センバツ2022

第94回選抜高等学校野球大会

大阪桐蔭が1大会11本塁打、3試合連続2桁得点と圧倒的な強さを見せ4年ぶり4度目の優勝を飾った。

2021年

第52回明治神宮野球大会

第52回明治神宮野球大会

高校の部は大阪桐蔭が初優勝。近畿地区にはセンバツの明治神宮枠が与えられ7枠となる。大学の部は中央学院大が慶大を破り初優勝を果たした。

秋季高校野球2021

秋季高校野球2021

離島勢として初めて鹿児島県大会を制した公立の大島が九州大会で準優勝。21世紀枠で甲子園初出場した14年以来2度目の朗報を待つ。

夏の甲子園2021

第103回全国高校野球選手権

2年ぶりの夏の甲子園決勝は「智弁対決」。智弁和歌山が智弁学園(奈良)下し21年ぶり3度目の全国制覇を果たした。

夏の地方大会2021

第103回全国高校野球選手権地方大会

センバツ準優勝の明豊(大分)など13校が春夏連続出場を決めた。一方でセンバツ優勝の東海大相模は新型コロナで出場辞退、同4強の中京大中京(愛知)は準決勝で敗れるなど波乱も多かった。

春季高校野球2021

春季高校野球2021

近畿大会は大阪桐蔭が智弁学園(奈良)に延長10回裏、藤原夏暉内野手のサヨナラ2ランで優勝を決めた。

センバツ2021

第93回選抜高等学校野球大会

東海大相模(神奈川)が明豊(大分)をサヨナラで破り、10年ぶり3度目の春の頂点に立った。

2020年

秋季高校野球2020

秋季高校野球2020

長崎県西海市の人口約5000人の小さな島にある県立高校の大崎が、春夏通じ甲子園7度出場の強豪私学、福岡大大濠を5-1で下し、初の九州王者に輝いた。

夏の地方大会2020

夏の地方大会2020

新型コロナウイルス感染拡大の中、各地区で知恵を絞り独自大会を完走。東京では帝京対東海大菅生の東西決戦が開催された。

甲子園交流試合

甲子園交流試合

センバツ出場予定の32校を招待して行われた甲子園交流試合。大阪桐蔭と東海大相模の東西横綱決戦は大阪桐蔭が制した。

2019年

第50回明治神宮野球大会

第50回明治神宮野球大会

高校の部は中京大中京(愛知)が初優勝。大学の部は慶大(東京6大学)が関大(関西5連盟第1代表)に快勝し19年ぶり4度目の優勝を果たした。

秋季高校野球2019

秋季高校野球2019

東京大会決勝は古豪帝京が国士舘に敗退。10年ぶりセンバツ当確とはならなかった。

第101回全国高校野球選手権

第101回全国高校野球選手権

履正社(大阪)が星稜(石川)を5-3で破り、春夏通じて初の甲子園優勝を果たした。

夏の地方大会2019

第101回全国高校野球選手権地方大会

国内高校生史上最速の163キロをマークした大船渡・佐々木朗希投手は岩手大会決勝で敗れ、甲子園出場を逃した。

春季高校野球2019

春季高校野球2019

今秋のドラフト1位候補、星稜(石川)の奥川恭伸投手が決勝で完投し、北信越の頂点に立った。

センバツ2019

第91回選抜高等学校野球大会

東邦が習志野を破り、30年ぶり5度目の優勝。平成の最初と最後の大会制覇を果たした。

2018年

第49回明治神宮野球大会

第49回明治神宮野球大会

初出場の札幌大谷(北海道)が古豪・星稜(北信越・石川)に逆転勝ちし、初優勝。

秋季高校野球2018

秋季高校野球2018

大阪桐蔭は近畿大会準々決勝で敗退し、来春センバツ出場に当確ランプをともせなかった。

夏の甲子園2018

第100回全国高校野球選手権

決勝は東北勢初優勝を目指す秋田の金足農と史上初2度目の春夏連覇を目指す大阪桐蔭が激突。

夏の地方大会2018

第100回全国高校野球選手権地方大会

第100回記念大会はセンバツ優勝の大阪桐蔭(北大阪)など全国56校が名乗りを上げた。

センバツ2018

第90回選抜高等学校野球大会

大阪桐蔭が智弁和歌山を5-2で破り史上3校目となる春の甲子園連覇を達成した。

2017年

第48回明治神宮野球大会

第48回明治神宮野球大会

高校の部は、明徳義塾(四国・高知)が36年ぶり2度目の優勝を飾った。

夏の甲子園2017

第99回全国高校野球選手権

花咲徳栄が今大会6本塁打の中村奨成擁する広陵(広島)を破り、埼玉県勢初優勝を飾った。

夏の地方大会2017

第99回全国高校野球選手権地方大会

西東京大会は東海大菅生が優勝。決勝で敗れた早実・清宮幸太郎内野手の夏は悔し涙で終わった。

センバツ2017

第89回選抜高等学校野球大会

履正社(大阪)と大阪桐蔭が決勝に勝ち進んだ。大阪勢2校で優勝を争うのは史上初めて。

2016年

夏の甲子園2016

第98回全国高校野球選手権

作新学院(栃木)が北海(南北海道)を7-1で破り、54年ぶり2度目の優勝を果たした。

夏の地方大会2016

第98回全国高校野球選手権地方大会

大阪大会は、履正社が6年ぶり3度目の切符を手にした。

センバツ2016

第88回選抜高等学校野球大会

智弁学園(奈良)が延長11回の末、高松商(香川)に2-1でサヨナラ勝ちし、初優勝。

2015年

夏の甲子園2015

第97回全国高校野球選手権

高校野球100周年の夏は、東海大相模(神奈川)が45年ぶり2度目の全国制覇を果たした。

夏の地方大会2015

第97回全国高校野球選手権地方大会

神奈川大会決勝は小笠原慎之介投手の完封劇で、東海大相模が10度目の甲子園出場を決めた。

センバツ2015

第87回選抜高等学校野球大会

春の頂点へ敦賀気比(福井)平沼翔太投手の右腕が、うなりをあげた。

2014年

夏の甲子園2014

第96回全国高校野球選手権

大阪桐蔭が三重との決勝に競り勝ち、全国3917校の頂点に立った。

夏の地方大会2014

第96回全国高校野球選手権地方大会

センバツ優勝の龍谷大平安や一昨年に春夏連覇した大阪桐蔭などが名乗りを上げた。

センバツ2014

第86回選抜高等学校野球大会

龍谷大平安(京都)が、豊富な投手陣と自慢の強打で春の日本一に輝いた。

2013年

夏の甲子園2013

第95回全国高校野球選手権

前橋育英(群馬)の高橋光成投手が9回134球を投げ、夏の甲子園の頂点に立った。

夏の地方大会2013

第95回全国高校野球選手権地方大会

今秋ドラフト目玉候補、桐光学園(神奈川)松井裕樹投手が、横浜に敗れた。

センバツ2013

第85回選抜高等学校野球大会

浦和学院(埼玉)が、18安打17得点の猛攻で、春夏通じて初の頂点に立った。

2012年

夏の甲子園2012

第94回全国高校野球選手権

大阪桐蔭が光星学院(青森)との春夏同一カード決勝を制し、史上7校目の春夏連覇を達成した。

夏の地方大会2012

第94回全国高校野球選手権地方大会

盛岡大付(岩手)が花巻東の大谷翔平投手を攻略し、4年ぶり7度目の甲子園出場を決めた。

センバツ2012

第84回選抜高等学校野球大会

大阪桐蔭(大阪)が13安打7点を奪い光星学院(青森)を退けた。

2011年

夏の甲子園2011

第93回全国高校野球選手権

日大三(西東京)が6試合連続2ケタ安打の記録的猛打で10年ぶり2度目の優勝を果たした。

夏の地方大会2011

第93回全国高校野球選手権地方大会

聖光学院のプロ注目右腕、歳内宏明投手が、福島大会決勝で圧巻の奪三振ショーを演じた。

センバツ2011

第83回選抜高等学校野球大会

強打の東海大相模(神奈川)が14安打を放ち、6−1で九州国際大付(福岡)を下した。

2010年

夏の甲子園2010

第92回全国高校野球選手権

深紅の優勝旗が初めて沖縄に渡った。興南がエース左腕島袋洋奨投手の完投で、春夏連覇を達成した。

夏の地方大会2010

第92回全国高校野球選手権地方大会

興南(沖縄)が史上6校目の春夏連覇を目指す。大阪は山田哲人内野手を4番に据える履正社が名乗り。

センバツ2010

第82回選抜高等学校野球大会

島袋洋奨投手擁する興南(沖縄)が延長12回、10-5で日大三(東京)を破り初優勝を飾った。

2009年

夏の甲子園2009

第91回全国高校野球選手権

中京大中京(愛知)が日本文理(新潟)を破り、43年ぶり7度目の優勝を飾った。

夏の地方大会2009

第91回全国高校野球選手権地方大会

センバツ準優勝のプロ注目左腕・菊池雄星投手を擁する花巻東(岩手)が夏切符を手にした。

センバツ2009

第81回選抜高等学校野球大会

清峰が花巻東(岩手)を相手に1-0の完封ち。春夏を通じて長崎県に初優勝をもたらした。




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