メインコンテンツ
夏の甲子園2018
RSS藤蔭
- 大分代表
１９５０年（昭２５）日田高等経理学校として創立の私立校。日田商業高を経て６０年に現校名に。生徒数３８０人（女子１５６人）。野球部は８１年創部で部員８４人。甲子園出場は春１度、夏は２度目。主なＯＢは一岡竜司（広島）森章剛（元中日）。所在地は日田市田島本町５の４１。石井潔校長。
| 項目 | 内容 | ||
|---|---|---|---|
| 地区 | 大分 | ||
| 出場歴 （優勝数） |
２８年ぶり２度目 | ||
| 今春成績 | 県８強 | ||
| センバツ出場 （優勝数） |
１度 | ||
| 創立 | １９５０年 | ||
| 創部 | １９８１年 | ||
| 部長 | 竹下大雅（２７） | ||
| 監督 | 原 秀登（４５） | ||
| 部員数 | ８４人 | ||
| 生徒数(女子) | ３８０人（１５６人） | ||
| 短評 | 打撃が武器だが右腕エース市川が急成長 | ||
| 主な卒業生 | 一岡竜司（広島投手） 森章剛（元中日外野手） |
||
| Ｖへの足跡 | 回戦 | スコア | 対戦校 |
| ２回戦 | ７－５ | 三重総合 | |
| ３回戦 | ５－１ | 大分南 | |
| 準々決勝 | １１－４ | 津久見 | |
| 準決勝 | ９－７ | 佐伯鶴城 | |
| 決勝 | １－０ | 柳ケ浦 | |
ニュース
- 夏の甲子園泣くな胸張れ藤蔭 無失点星稜から４点で意地見せた
- 夏の甲子園藤蔭・市川「素晴らしい舞台で終われてよかった」
- 夏の甲子園星稜が希望通りの後攻 先輩松井氏始球式バック守る
- 夏の甲子園藤蔭・原監督「アリが束になればゾウ倒せる」星稜戦
- 夏の地方大会藤蔭28年ぶり甲子園、市川足つりながら完封／大分
- 夏の地方大会藤蔭28年ぶりＶ １－０で市川が今夏初完封／大分
- 夏の地方大会プロ注目の明豊・浜田、３打点で８強けん引／大分
- 夏の地方大会明豊、一時同点の戦いもコールド勝ち／大分
- 高校野球明豊が１歩リード、杵築なども力ある／大分展望
