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大相撲

夏の絵日記2017

7月30日 豊山「小学校以来」

豊山

 今年の先頭バッターは「絵を描くのは間違いなく小学校以来」と言いながらも、快く引き受けてくれた豊山関。夏祭りの定番のかき氷と出店を描いてくれました。巡業前日に岐阜入りした際、岐阜市内で行われた花火大会の会場近くを通った時の光景だそうです。「めちゃくちゃうまそうだったので。たこ焼きとかもいいですけど、やっぱり最後はかき氷ですよね」と熱く語ってくれました。

 ただ角界入りしてからは祭りに行けておらず「いつかは行きたい」とぽつり。8月は巡業で忙しくて休みもほとんどなし…。屋台がさぞ恋しい、かと思いきや「会場の外には屋台はありますからね」と会場入り口にある、その土地の出店をチェックする日々だとか。「巡業も出番が終われば祭りなので。うひゃーって感じです」と23日間に及ぶ夏まつ…巡業に汗を流していきます。




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