ハーツコンチェルト半弟ソウルアンドジャズ、武井師「長くいい脚を使うタイプ」/武井厩舎
2世代連続の大舞台へ。武井厩舎はハーツコンチェルトで初めてダービーに挑戦する。その半弟が既にゲート試験に合格して、今夏のデビューへ態勢を整えつつある。ソウルアンドジャズ(牡、父ブリックス…[続きを読む]
今年もワクワクする季節になりました! 6月から始まる2歳戦を前に、東西の有力厩舎を徹底取材します。
牧場別注目2歳馬
2世代連続の大舞台へ。武井厩舎はハーツコンチェルトで初めてダービーに挑戦する。その半弟が既にゲート試験に合格して、今夏のデビューへ態勢を整えつつある。ソウルアンドジャズ(牡、父ブリックス…[続きを読む]
音無厩舎は今年の2歳がクラシックを狙う最終世代となる。サンライズジパング(牡、父キズナ、母サイマー)はすでに栗東へ入厩して調教が進められている。「古馬と遜色ない体をしています。乗りやすく…[続きを読む]
皐月賞、ダービーの2冠制覇を目指すソールオリエンスを擁す手塚厩舎。2歳世代もクラシックを狙えそうな大物候補がいる。スタートダッシュを決めそうなのがボンドガール(牝、父ダイワメジャー、母コ…[続きを読む]
“世界のYAHAGI”厩舎から世界的良血がデビューする。シンエンペラー(牡、父シユーニ、母スターレッツシスター)は20年凱旋門賞馬ソットサスの全弟。師がアルカナ社のオーガストイヤリングセ…[続きを読む]
レモンポップでフェブラリーSを制し、田中博厩舎が大きな舞台に欠かせない存在になる日は近い。デックドアウトの21(牡、父ドゥラメンテ)は「素晴らしい馬。馬格があって、俊敏さも見せる。大きな…[続きを読む]