アジア競技大会出場の社会人代表24人決定 元メジャーENEOS・田沢純一も代表入り/一覧

日本野球連盟(JABA)、全日本野球協会(BFJ)、NPBエンタープライズは9日、社会人日本代表24人を発表した。「第19回アジア競技大会」(10月1~7日、中国・杭州)に出場する。

元メジャーリーガーのENEOS・田沢純一投手(37)が代表入りした。

8月15~18日に鹿児島で国内強化合宿を行い、9月25~27日の国内直前合宿をへて本大会に臨む。

24人は次の通り。

【投手】

加藤三範(ENEOS)

渕上佳輝(トヨタ自動車)

岩本喜照(日本新薬)

堀誠(NTT東日本)

片山雄貴(ホンダ熊本)

佐竹功年(トヨタ自動車)

嘉陽宗一郎(トヨタ自動車)

森田駿哉(ホンダ鈴鹿)

田沢純一(ENEOS)

【捕手】

南木寿也(JR北海道硬式野球クラブ)

辻野雄大(ホンダ)

木南了(日本通運)

【内野手】

下川知弥(NTT東日本)

金子聖史(東芝)

北村祥治(トヨタ自動車)

中川拓紀(ホンダ鈴鹿)

中村迅(NTT東日本)

丸山壮史(ENEOS)

【外野手】

望月直也(トヨタ自動車東日本)

向山基生(NTT東日本)

笹川晃平(東京ガス)

佐藤竜彦(ホンダ)

鈴木聖歩(JR東日本東北)

猪原隆雅(ミキハウス)