【ソフトバンク】周東佑京「制限なく動いていいと」“全開宣言” 昨年11月左膝蓋靭帯を手術

ソフトバンク周東佑京内野手(28)が“全開宣言”した。

筑後のファーム施設で自主トレーニングを行い、打撃練習などで汗を流した。昨年11月に左膝蓋(しつがい)靭帯(じんたい)の超音波腱(けん)はく離術を受けた。年明けもリハビリ組で調整していたが、9日に都内の病院で検査を受診。「制限なく動いていいということになりました」と笑顔で明かした。目標としているキャンプ初日からの合流に向け、強度を上げていく。

【関連記事】ソフトバンクニュース一覧