横浜ベイスターズ
1位 |
きたがた ゆうじょう 北方悠誠 | |
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データ | 投手 唐津商 180センチ 80キロ 右投げ右打ち | |
おもな経歴 | ||
注目ポイント | 最速153キロの直球は威力抜群。今夏の佐賀大会で全6試合888球を投げたスタミナも魅力。制球に課題も将来性を秘める。 |
2位 |
たかじょう しゅうと 高城俊人 | |
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データ | 捕手 九州国際大付 176センチ 80キロ 右投げ右打ち | |
おもな経歴 | ||
注目ポイント | 今春センバツで大会タイの8打数連続安打を記録、準Vに導いた強打の捕手。二塁送球も平均1秒8台を誇る強肩。 |
3位 |
わたなべ ゆうき 渡辺雄貴 | |
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データ | 内野手 関西 180センチ 75キロ 右投げ右打ち | |
おもな経歴 | ||
注目ポイント | 強豪校をまとめ上げ、チームを春夏甲子園出場に導いた強打者。今夏は2回戦の九州国際大付戦で本塁打を記録。 |
4位 |
くわはら まさゆき 桑原将志 | |
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データ | 内野手 福知山成美 174センチ 74キロ 右投げ右打ち | |
おもな経歴 | ||
注目ポイント | 守備範囲の広い遊撃手。1年春からレギュラーとして攻守にわたりチームをけん引。広角に打てる中距離打者で盗塁も得意。 |
5位 |
おとさか とも 乙坂智 | |
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データ | 外野手 横浜 182センチ 72キロ 右投げ左打ち | |
おもな経歴 | ||
注目ポイント | 米国人で元アイスホッケー選手の父を持つ俊足リードオフマン。主将として名門を引っ張り成長。春夏甲子園での通算打率.385。 |
6位 |
さむら とらう゛ぃす みきひさ 佐村トラヴィス幹久 | |
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データ | 投手 浦添商 191センチ 81キロ 右投げ右打ち | |
おもな経歴 | ||
注目ポイント | 角度ある直球とフォークが武器。最速144キロも成長痛が癒えれば150キロ超えも期待できる。いまだ身長が伸び続けている未完の大器。 |
7位 |
まつい ひゅうま 松井飛雄馬 | |
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データ | 内野手 三菱重工広島 180センチ 83キロ 右投げ右打ち | |
おもな経歴 | 江の川 | |
注目ポイント | 高卒1年目でレギュラーに定着した大型内野手は、力強いスイングで左右に強い打球を放つ。1発を秘めた打撃に要注目。 |
8位 |
こむら とおる 古村徹 | |
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データ | 投手 茅ケ崎西浜 178センチ 74キロ 左投げ左打ち | |
おもな経歴 | ||
注目ポイント | 今夏の神奈川大会4回戦で桐蔭学園相手に9回3失点で敗れるも、バランスの良い投球フォームから緩急をうまく使う投球を披露。 |
9位 |
いとう たくろう 伊藤拓郎 | |
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データ | 投手 帝京 185センチ 86キロ 右投げ右打ち | |
おもな経歴 | ||
注目ポイント | 1年生史上最速の148キロで甲子園デビューするも、その後不調に陥る。苦しむ中で緩急のある投球術を身に付け、復調の兆し。 |
位 | 氏 名 | 守 備 | 所 属 |
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1 | 冨田康祐 | 投手 | 四国IL・香川 |
2 | 西森将司 | 捕手 | 四国IL・香川 |
< 選択終了 > |