過去の大会
2024年
2023年
アジアプロ野球チャンピオンシップ2023
侍ジャパンが韓国とのタイブレークの接戦を制し、全勝優勝で連覇を決めた。今大会から指揮を執る井端弘和監督にとっても、記念となる初優勝になった。
WBC2023
侍ジャパンが、スター軍団の米国を破り3大会ぶり3度目の世界一に輝いた。1点リードで迎えた9回表、大谷翔平投手が登板。最後は僚友トラウトを空振り三振に仕留め胴上げ投手、そして大会MVPに選ばれた。
U18ワールドカップ2023
高校ジャパンが初めて世界の頂点に立った。優勝候補・台湾との決勝は前田悠伍投手（大阪桐蔭）が1失点完投。緒方漣内野手（横浜）がMVPなど4冠に輝いた。
2022年
U18ワールドカップ2022
高校日本代表は3位決定戦で韓国と対戦。松尾汐恩、渡部海のタイムリなどで6－2で快勝し銅メダルを獲得した。
2021年
東京オリンピック
稲葉ジャパンが、最年少21歳の村上宗隆内野手の先制ソロなどで米国を下し、5戦全勝で初の金メダルを手にした。
2019年
U18ワールドカップ2019
星稜・奥川恭伸投手と大船渡・佐々木朗希投手を擁する高校日本代表だったが、スーパーラウンド5位で全日程を終えた。
2018年
2018日米野球
稲葉監督が「勝利にこだわる」と宣言した日米野球は、5勝1敗で全日程を終えた。
第12回 BFA U18アジア選手権
板川-柿木-根尾の投手リレーで中国を7回コールドで破り3位を死守。翌年のU18ワールドカップ（W杯）の出場権を得た。
2017年
