永野芽郁「意味がわかりました」主演映画「はたらく細胞」の母からの感想は「笑って泣いて」
永野芽郁(25)が13日、都内で主演映画「はたらく細胞」(武内英樹監督)初日舞台あいさつに出席した。
母親からの感想を明かし「『笑って泣いて』と言っていたけど、その意味がわかりましたと」と語ると、ダブル主演の佐藤健も母親から感想がきたと明かし「エンディングの展開で、もうああするしかなかったの? と寂しがっていたので、ああするしかなかったんだよと返しました」と語って笑わせた。芦田愛菜、山本耕史、阿部サダヲも登壇。