斎藤仁美が準々決勝敗退「狙えそうだったので残念」
<ピョンチャン五輪:ショートトラック>◇22日◇女子1000メートル
日本勢唯一の出場となった斎藤仁美(オーエンス)は準々決勝の2組で1分30秒804の4位となり、準決勝に進めなかった。
3番手付近で最終周回、残り半周通過時にインコースからスパートをかけようとしたが展開が向かず4位へ後退した。「レースはそんなに速くなくて、(準決勝を)狙えそうだったので今は残念です」と振り返った。
<ピョンチャン五輪:ショートトラック>◇22日◇女子1000メートル
日本勢唯一の出場となった斎藤仁美(オーエンス)は準々決勝の2組で1分30秒804の4位となり、準決勝に進めなかった。
3番手付近で最終周回、残り半周通過時にインコースからスパートをかけようとしたが展開が向かず4位へ後退した。「レースはそんなに速くなくて、(準決勝を)狙えそうだったので今は残念です」と振り返った。
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