17人(男子7人、女子10人)
ながしま・けいいちろう
1982年4月20日生まれ
172cm / 73kg
06年五輪500m13位、10年五輪500m銀メダル。昨季は不振も今季はW杯2勝と復活。世界一美しいスケーティングで金を
かとう・じょうじ
1985年2月6日生まれ
165cm / 65kg
06年五輪500m6位、10年五輪500m銅メダル。バンクーバー後は低落傾向の日本を1人で背負ってきた。三度目の正直で金取る
おいかわ・ゆうや
1981年1月16日生まれ
172cm / 72kg
06年五輪500m4位、10年五輪500m13位。昨季は原因不明の体調不良に苦しんだが、今季は日本人3番手として安定
かみじょう・ゆうじ
1986年4月7日生まれ
166cm / 73kg
11年全日本距離別1000m2位。五輪選考会で4位とし、最後のチャンスに一発逆転で五輪代表獲得の勝負強さ発揮
やまなか・だいち
1990年5月1日生まれ
176cm / 75kg
08年高校総体2冠、世界ジュニア出場。女子エース小平の練習パートナー。名前の由来はソウル五輪男子100m背泳ぎ金メダルの鈴木大地
こんどう・たろう
1994年9月8日生まれ
175cm / 68kg
13年高校総体2冠、全日本距離別1000、1500m2位。五輪代表選考会2位だったが派遣標準記録を突破していたため代表に
うぃりあむそん・しぇーん
1995年4月28日生まれ
176cm / 67kg
13年全日本距離別3000、5000m2冠。男子では22年ぶりの五輪代表。父はオーストラリア人。若さの勢いに期待
こだいら・なお
1986年5月26日生まれ
164cm / 62kg
10年五輪500m12位、1000、1500m4位、団体追い抜き銀メダル。短距離の世界の層は厚いが個人初のメダルを
つじ・まき
1985年4月27日生まれ
162cm / 58kg
13年世界距離別500m11位。過去2度の五輪代表選考会で転倒。今回は重圧を乗り越えて代表に。スタートは世界指折り
すみよし・みやこ
1987年3月19日
162cm / 56kg
13年世界スプリント500m7位。昨季までは自らスポンサーを探しながらの競技生活だった。今季からローソン所属
たばた・まき
1974年11月9日生まれ
162cm / 55kg
94、02、06、10年五輪出場と5大会連続五輪出場。10年五輪で団体追い抜き銀メダル。日本スピードスケート史上最年長39歳
きくち・あやか
1987年6月28日生まれ
169cm / 60kg
13年全日本距離別1500m優勝。5人姉妹の次女。四女の萌水(Sトラック)とともに姉妹同時出場。団体のメダル貢献にも期待
たかぎ・なな
1992年7月2日生まれ
155cm / 47kg
13年全日本距離別3000m優勝。今季急成長。前回は妹美帆出場の五輪を観戦。今回は美帆に代わり出場
おしきり・みさき
1992年9月29日生まれ
167cm / 60kg
11年高校総体2冠、13年五輪選考会1500m3位。今季後半に急成長し、初の五輪切符を獲得。団体のメンバー
ふじむら・しょうこ
1987年4月26日生まれ
154cm / 50kg
13年五輪代表選考会3000、5000m優勝。無印から一気に五輪切符獲得。11年春から歯科院の院長秘書を務める
ほづみ・まさこ
1986年9月11日生まれ
162cm / 57kg
10年五輪3000m6位、5000m7位、団体追い抜き銀メダル。前回団体銀メダリストも今回は個人競技に専念しメダルを狙う
いしざわ・しほ
1986年10月23日生まれ
167cm / 67kg
10年五輪3000m15位、5000m9位。昨季は不振で今季は強化指定選手から外されたが、奮起して五輪代表に
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