4:00

6:00

7:20

稲見萌寧5打差3位タイ 畑岡奈紗7位で最終日/女子ゴルフ速報中

2番でティーショットを放つ稲見(共同)
2番でティーショットを放つ稲見(共同)
2番でティーショットを放つ畑岡(共同)
2番でティーショットを放つ畑岡(共同)

8:03

女子マラソン一山麻緒 33キロ付近で先頭集団から脱落

レース中盤、首元を冷やしながら力走する一山麻緒(中央)(共同)
レース中盤、首元を冷やしながら力走する一山麻緒(中央)(共同)

8:30

一山麻緒8位入賞 ケニア勢が金銀フィニッシュ/女子マラソン詳細

一山麻緒が健闘8位入賞「世界の人は暑くても強いなと思った」

日本勢トップでゴールする一山麻緒(共同)
日本勢トップでゴールする一山麻緒(共同)

鈴木亜由子は19位、5年分の思い込めた初めての五輪マラソン

13キロ付近の給水所で、ドリンクを取る鈴木亜由子(右)(共同)
13キロ付近の給水所で、ドリンクを取る鈴木亜由子(右)(共同)

マラソン前田穂南は33位 序盤レースけん引もメダルは遠く

13キロ付近の給水所で、ドリンクを取る前田穂南(右)(共同)
13キロ付近の給水所で、ドリンクを取る前田穂南(右)(共同)

11:14

水谷隼が引退意向を表明「現状は治療法がない」目の不調が理由

21年8月6日、卓球男子団体3位決定戦で韓国に勝利し笑顔でガッツポーズする日本チーム。左から張本、倉嶋監督、丹羽、水谷
21年8月6日、卓球男子団体3位決定戦で韓国に勝利し笑顔でガッツポーズする日本チーム。左から張本、倉嶋監督、丹羽、水谷

11:47

高飛び込み14歳玉井陸斗が決勝進出 準決勝を8位で突破

高飛び込み準決勝 玉井陸斗の演技(ロイター)
高飛び込み準決勝 玉井陸斗の演技(ロイター)

笹生優花「本当に楽しかったし勉強になった」猛チャージ10アンダーで終了

14番、ティーショットを放つ笹生(撮影・江口和貴)
14番、ティーショットを放つ笹生(撮影・江口和貴)

12:10

新体操ウズベキスタン「セーラームーン」衣装とボールの演技が話題

団体総合予選 「美少女戦士セーラームーン」の衣装でボールの演技に臨んだウズベキスタン(共同)
団体総合予選 「美少女戦士セーラームーン」の衣装でボールの演技に臨んだウズベキスタン(共同)

12:41

14:10

【女子ゴルフ】稲見萌寧が銀メダル!畑岡奈紗は9位タイ/詳細

稲見萌寧が銀メダル獲得 リディア・コとのプレーオフ制す

2位プレーオフで勝利しコ(手前)と抱き合う稲見萌寧(撮影・江口和貴)
2位プレーオフで勝利しコ(手前)と抱き合う稲見萌寧(撮影・江口和貴)
銀メダルを手に笑顔を見せる稲見(撮影・江口和貴)
銀メダルを手に笑顔を見せる稲見(撮影・江口和貴)

16:24

高飛び込み14歳玉井陸斗は初出場7位 21年ぶり日本人入賞

男子高飛び込み決勝 4本目の演技をする玉井(撮影・鈴木みどり)
男子高飛び込み決勝 4本目の演技をする玉井(撮影・鈴木みどり)

16:48

空手女子組手の植草歩が予選敗退、準決勝進出ならず

空手女子組手61キロ超級で1次リーグ敗退が決まり、涙でインタビューに応じる植草(撮影・河野匠)
空手女子組手61キロ超級で1次リーグ敗退が決まり、涙でインタビューに応じる植草(撮影・河野匠)

20:18

レスリング乙黒拓斗が金メダル「スタイルない」変幻自在の攻撃で頂点

金メダルを手にする乙黒拓(撮影・パオロ ヌッチ)
金メダルを手にする乙黒拓(撮影・パオロ ヌッチ)

21:01

空手男子組手・荒賀龍太郎が銅「スピードドラゴン」が発祥国の意地見せた

男子組手75キロ超級準決勝 ハメディ(左)と対戦する荒賀(撮影・鈴木みどり)
男子組手75キロ超級準決勝 ハメディ(左)と対戦する荒賀(撮影・鈴木みどり)

21:01

須崎優衣が金 勝ちにこだわり覚えた恐怖、吉村コーチとともに克服

女子フリースタイル50キロ級決勝 金メダルを獲得し、日の丸を掲げる須崎優衣(撮影・パオロ・ヌッチ)
女子フリースタイル50キロ級決勝 金メダルを獲得し、日の丸を掲げる須崎優衣(撮影・パオロ・ヌッチ)

22:01

侍ジャパン米国下し5戦全勝で悲願の金メダル!正式競技では初/野球詳細

日本対米国 優勝を決め歓喜する日本の選手たちを涙を流しながら見つめる稲葉監督(後方右)(撮影・江口和貴)
日本対米国 優勝を決め歓喜する日本の選手たちを涙を流しながら見つめる稲葉監督(後方右)(撮影・江口和貴)


8月7日の競技日程

野球で日本は初の金メダルを狙い、米国との決勝に挑む。日本が延長で制した準々決勝の再戦。

陸上女子マラソンには前田穂南、鈴木亜由子、一山麻緒が登場。女子1万メートルは日本記録保持者の新谷仁美が走る。

レスリングは女子50キロ級の須崎優衣と男子フリースタイル65キロ級の乙黒拓斗が決勝。空手の組手では男子75キロ超級の荒賀龍太郎、女子61キロ超級の植草歩がメダルを目指す。ゴルフは女子の最終ラウンドで、首位と5打差の3位につけた稲見萌寧がスタート。

新体操は団体総合予選が行われ、初の表彰台を目指す日本が挑む。アーティスティックスイミングのチームで前回銅メダルの日本は乾友紀子を中心にフリールーティンに臨む。