【写真特集】三浦佳生、胃腸炎ながら演技完遂 現地カメラマン発!男子フリー編/GPファイナル
<フィギュアスケート:グランプリ(GP)ファイナル>◇9日◇中国・北京◇男子フリー
ショートプログラム(SP)4位の三浦佳生(18=オリエンタルバイオ/目黒日大高)が、記録より記憶に残る演技を全うした。フリー166・67点の合計261・53点で2年連続の5位も、公式練習に参加できなかったほどの胃腸炎を患いながら、ぶっつけ本番で、ただただ根性の「進撃の巨人」完遂劇を見せました。耐え抜いた4分間を、男の姿を、現地派遣カメラマンの連射で切り取りました。
フィギュア
GPファイナル男子シングル成績
順位 | 選手名 | SP |
---|---|---|
1 | イリア・マリニン | 106.90 |
2 | 宇野昌磨 | 106.02 |
3 | 鍵山優真 | 103.72 |
4 | 三浦佳生 | 94.86 |
5 | ケビン・エイモズ | 93.20 |
6 | アダム・シャオ・イム・ファ | 88.36 |
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