京都橘の小屋松と仙頭が通算5ゴールで並び得点王となった。複数の得点王は、首都圏開催となった76年度以降8度目。そのうち同一チームから2人が得点王は、96年度の市船橋の2トップ、北嶋秀朗と日下亮(ともに6得点)以来、史上2度目。2年生の小屋松は、昨年度の四日市中央工FW浅野拓磨に続いて史上14人目の2年生得点王(1年生得点王は83年度の清水東FW武田修宏の1例)。<得点ランキング><1>小屋松知哉(京都橘=2年)5<1>仙頭
啓矢(京都橘=3年)5<3>坂口
健太(立正大淞南=3年)4<4>野路
貴之(桐光学園=3年)3<4>坂本
成(仙台育英=3年)3<4>小野寺和也(修徳=3年)3※左から順位、選手名(校名、学年)得点数