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クラブW杯2018
出場クラブ
- レアル・マドリード(スペイン)ヨーロッパ代表
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創立: 1902年 出場: 14、16、17年 最高位: 優勝(14年、16年、17年) 監督: サンティアゴ・ソラリ 主力選手: MFモドリッチ、FWベンゼマ、DFラモス メモ: 昨年、史上初の大会2連覇を達成。欧州CLで3季連続13度目の王者に。C・ロナウド抜けても強さは変わらず
- ジェネラル
- 守備
- パス
- 攻撃
- 警告・カード
- リバープレート(アルゼンチン)南米代表
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創立: 1901年 出場: 15年 最高位: 準優勝(15年) 監督: マルセロ・ガジャルド 主力選手: MFキンテロ、FWサビオラ メモ: ボカ・ジュニアーズとの決勝第2戦は暴動の末に延期、スペインで開催されたが、これを2戦合計5-3で制した。1986年、前身のトヨタカップで優勝。29年ぶりのクラブ世界一を狙う。
- ジェネラル
- 守備
- パス
- 攻撃
- 警告・カード
- アルアイン(UAE)開催国代表
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創立: 1968年 出場: 初出場 最高位: - 監督: ゾラン・マミッチ 主力選手: FWベルグ、MFエルシャハト メモ: 開催国UAEの国内リーグで昨季、最多13度目の優勝を達成。前広島のDF塩谷司が所属する。
- ジェネラル
- 守備
- パス
- 攻撃
- 警告・カード
- 鹿島(日本)アジア代表
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創立: 1947年 出場: 2度目 最高位: 準優勝(2016年) 監督: 大岩剛 主力選手: DF昌子源、FWセルジーニョ メモ: 初のアジア王者として参戦。16年はアジア勢初の決勝進出を果たし準優勝。レアルにリベンジ狙う。
- ジェネラル
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- 警告・カード
- エスペランス(チュニジア)アフリカ代表
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創立: - 出場: 2度目 最高位: 8強(2011年) 監督: ムイン・エルシャバニ 主力選手: MFバドリ、FWベライリ メモ: アフリカCL決勝では第1戦1-3、第2戦3-0の大逆転で7年ぶり3度目の王者に返り咲いた。
- ジェネラル
- 守備
- パス
- 攻撃
- 警告・カード
- グアダラハラ(メキシコ)北中米カリブ海代表
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創立: 1906年 出場: 初出場 最高位: - 監督: ホセ・カルドソ 主力選手: ブリスエラ、ピネラ メモ: 10年前にCONCACAFチャンピオンズリーグとなってから初出場ながら、決勝はトロントFCに2連勝して王者に。
- ジェネラル
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- 攻撃
- 警告・カード
- チーム・ウェリントン(ニュージーランド)オセアニア代表
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創立: - 出場: 初出場 最高位: - 監督: ホセ・フィゲイラ 主力選手: FWキルコリー、アレン メモ: OFCチャンピオンズリーグで3年連続決勝敗退から王者オークランドを破り、ついに初優勝を果たした。
- ジェネラル
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- 攻撃
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データ協力:OPTA