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WBC 組み合わせ

WBCの対戦方法

<大会ルール>

◆対戦方式 第2ラウンドまでは、敗者復活戦を組み込んだ「ダブルエリミネーション方式」で行われる。2度負けた時点で敗退が決まるトーナメント方式で、上位2チームが次のステージに進む。日本はライバル韓国と、お互い順当に勝ち上がれば第2Rまでに最大4試合を戦う可能性がある。第2ラウンドの1回戦、準決勝は、各ラウンドの1位進出チーム対2位進出チームのたすき掛けとなっている。

◆タイブレーク 12回を終えて同点の場合、13回からタイブレークを採用。11回から始まった北京五輪では任意の打順だったが、WBCでは打順は変えず、前のイニングの最終打者とその前の打者を一、二塁に置き、無死一、二塁でプレーを開始。表裏の攻撃を終えて同点の場合は、14回以降も同様に続ける。決勝でのタイブレーク適用については、継続して協議される。

◆コールドゲーム 第2ラウンドまでは5回15点差、7回10点差。

◆投球数制限 第1ラウンドが70球、第2ラウンドが85球、準決勝と決勝は100球となり、前回より各5球ずつ増えた。投球中に制限数を迎えた投手は、対戦中の打者が打席を終えるまでは投球できる。また準決勝で30球以上投げた投手は決勝では登板できない。

◆その他 予告先発と、本塁打に限ってビデオ判定を導入。

WBC第2ラウンドの組み合わせ

WBC第1ラウンドの組み合わせ







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