【広島】新井監督が新人合同自主トレを視察「昨年以上に若い選手にチャンスが来る年」と期待
広島新井貴浩監督(47)が11日、広島・廿日市市内の大野練習場で行われている新人合同自主トレを視察し、新人8選手に訓示した。「焦らず1日1日を大切に。知らず知らずのうちにオーバーペースになりがちだから、気をつけて」。新人8選手は真剣なまなざしで指揮官の話にうなずいていた。
新人の練習を初めて視察した新井監督は「今年は昨年以上に若い選手にチャンスが来る年だと思いますので、調整というよりは競争をしてほしい」と期待した。ドラフト1位の佐々木泰内野手(22=青学大)は昨年11月の神宮大会で負傷した左肩の回復次第ながら、即戦力候補のドラフト4位までの4選手を1軍春季キャンプに同行させる意向を明言。さらに「1年目から1軍で勝負するつもりでいて欲しいし、こっちもそのような期待をしています」と続けた。
ドラフト1位の佐々木泰内野手(22=青学大)が「新井監督にもお会いできて身が引き締まる。2月に向けて気持ちがさらに高ぶってくる」と言えば、同2位の佐藤柳之介投手(22=富士大)も「焦りとかはないんですけど、2月1日に合わせるという短期的な目標は設定しているので、そこに合わせたい」と表情を引き締めた。【前原淳】