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過去の大会

第1回(2006年3月)

 ソフトバンク王監督が指揮。1次リーグを2位で通過。2次リーグは誤審騒動の末、米国にサヨナラ負けするなど1勝2敗となったが、米国を失点率で上回り4強。準決勝で韓国、決勝でキューバを破り初代世界一となった。MVPは3勝の松坂。

日本代表の第1回WBC成績
  相手 スコア [安] [本] 責任投手
3日 1R 中国 ○18-2 15 3 上原
4日 台湾 ○14-3 15 1 松坂
5日 韓国 ●2-3 7 1 石井弘
12日 2R 米国 ●3-4 8 1 藤川
14日 メキシコ ○6-1 12 1 松坂
15日 韓国 ●1-2 6 1 杉内
18日 準決勝 韓国 ○6-0 11 2 上原
20日 決勝 キューバ ○10-6 10 0 松坂

※[安]は安打数、[本]は本塁打数。Rはラウンド

第2回(2009年3月)

 巨人原監督が指揮。敗者復活方式(ダブルエリミネーション)を採用した1、2ラウンドで日本は韓国と2度ずつ戦い4強進出。準決勝は米国に勝利。決勝は韓国と5度目の対戦となり、イチローが延長10回、林昌勇から決勝の2点適時安打を放ち5-3で連覇達成。MVPは松坂。

日本代表の第2回WBC成績
  相手 スコア [安] [本] 責任投手
5日 1R 中国 ○4-0 5 1 ダルビッシュ
7日 韓国 ○14-2 14 2 松坂
9日 韓国 ●0-1 6 0 岩隈
15日 2R キューバ ○6-0 12 0 松坂
17日 韓国 ●1-4 7 0 ダルビッシュ
18日 キューバ ○5-0 8 0 岩隈
19日 韓国 ○6-2 15 1 涌井
22日 準決勝 米国 ○9-4 10 0 松坂
23日 決勝 韓国 ○5-3 15 0 ダルビッシュ

※[安]は安打数、[本]は本塁打数。Rはラウンド

第2回WBC特集









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