僕が見たかった青空の“雨女”早崎すずき「今までずっと雨…」気象神社でグループの晴天祈願

  • 囲み取材で笑顔を見せる、僕が見たかった青空の、左から山口結杏、早崎すずき、宮腰友里亜(撮影・鈴木みどり)
  • 絵馬を手に笑顔を見せる僕が見たかった青空の、左から山口結杏、早崎すずき、宮腰友里亜(撮影・鈴木みどり)
  • 晴れ着で手を振る、僕が見たかった青空の、左から山口結杏、早崎すずき、宮腰友里亜(撮影・鈴木みどり)
  • 晴れ着で手を振る、僕が見たかった青空の、左から山口結杏、早崎すずき、宮腰友里亜(撮影・鈴木みどり)
  • 気象神社の鳥居の前で記念撮影に納まる、僕が見たかった青空の、左から山口結杏、早崎すずき、宮腰友里亜(撮影・鈴木みどり)
  • 気象神社の鳥居の前で記念撮影に納まる、僕が見たかった青空の、左から山口結杏、早崎すずき、宮腰友里亜(撮影・鈴木みどり)

乃木坂46の公式ライバルアイドルグループ「僕が見たかった青空」の早崎すずき(19)宮腰友里亜(20)山口結杏(20)が10日、東京・気象神社で、グループの晴天祈願を行った。

日本で唯一という気象をつかさどる神社に、晴れ着姿で登場。雲ひとつない青空に、“雨女”という早崎は「今までずっと雨だったのは、今日のためだったのかな。持っていると思います」と喜んだ。祈願を終えた宮腰は「不安になると泣いてしまうことがあるけど、強くてかっこよくてすてきな女性になりたい。泣きません!」と宣言した。