親指の骨が溶けた? 宮川花子が写真入りで衝撃の報告
多発性骨髄腫と闘う漫才コンビ「宮川大助・花子」の宮川花子(70)が11日、X(旧ツイッター)を更新。昨年秋に病院で撮ったエックス線写真をアップし「親指付け根の骨が溶けた」と、衝撃の報告を行った。
花子は現在も、病院で定期検査を受けており、今年最初の検査を終えたばかり。採血10本のうえ、泌尿器科、皮膚科、血液内科、消化器内科の診察を受けたという。
この際、昨年10月の入院時のエックス線写真によって、親指付け根の骨が“溶けている”ことが判明。近いうちに手術を受けることになった。
花子自身もXで「どないなってるんやろ 分かる?」とジョークを交えて不思議がっていた。