後藤祐樹氏「全てに対して誠意が感じられない」愛犬の治療対応巡って憤る心境明かす

  • 後藤祐樹氏インスタグラムから

23年8月に千葉県八街市議選で初当選したダンスボーカルユニット「EEJUMP」元メンバー後藤祐樹氏(38)が19日までにインスタグラムを更新。愛犬が獣医師による医療ミスを受けた可能性があるとし、憤る様子を見せた。

後藤氏は、愛犬がエリザベスカラーを着用した痛々しい姿を投稿し「簡単な手術と言われ顔のできものを取りましたが、月曜日に手術して今日から出血し、出血が止まりません」と状況をつづった。

続けて「獣医は医療ミスと認めず明日まで包帯ぐるぐるにされて止まらなければ再手術です。老犬のアロにまた麻酔させるのは本当に困ります。血管が絶対に切れてる。許せない」と憤る心境を見せた。

さらに、弱々しく歩く愛犬の動画をアップし「今日の夕方に八街の病院に急遽連れて行って止血注射、薬をやってもらいました。18時半に手術した病院に連れて行き20時30に帰宅し、いまだに血が止まりません」と、再び治療を受けたことを報告。「ミスがあるのは100歩譲って仕方ないとして、言い訳然り、対応全てに対して誠意が感じられない」と苦言を呈した。

「明日の夕方までに止まらなければ再手術です。高齢の麻酔のリスクがとても心配です」と愛犬を思った。