目黒蓮に江藤愛アナ「格好良さ詰まっている」絶賛 「恐縮です」映画トリリオンゲーム舞台挨拶
Snow Man目黒蓮(27)が14日、東京ドームシティホールでで行われた主演映画「劇場版 トリリオンゲーム」(村尾嘉昭監督、2月14日公開)完成披露舞台あいさつに登壇した。185センチと長身ながら、映画版から参加したシシド・カフカ(39)も女性としては175センチと長身で、共演シーンで意識的に胸を張ったと明かした。
一連のトークの中で、司会のTBS江藤愛アナウンサー(39)から「目黒さんの格好良さが詰まっていますから!」とたたえられると「恐縮です」と照れ笑いを浮かべた。
目黒は、天性の人たらしで口八丁な“世界を覆すハッタリ男”のハルこと天王寺陽、シシドは石橋凌(68)演じる世界一のカジノ王”ウルフ・リーの側近である謎の女ディーラー、ラモーナ・タキガワを演じる。目黒は,劇中に登場したカジノのセットについて聞かれ「すごかったですね。美術さんに拍手とお礼を皆で伝えさせてもらいました。ウルフさん、ラモーナさんの格好良さもすごかった」と撮影を振り返った。その上で「シシドさんが結構、背が高いので、並んだ時に自分も胸を張って、ちゃんと立とうみたいに意識した」と笑みを浮かべた。