堀江貴文氏、“絶縁中”ひろゆき氏との「対戦条件」具体的に提示 ひろゆき氏も反応
ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(52)が19日までにX(旧ツイッター)を更新。絶縁状態にある「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏(48)との「対戦条件」を改めてつづった。
この件をめぐってはまず、起業家で格闘技イベントBreakingDown(ブレイキングダウン)のCOOとして知られる溝口勇児氏が自身のXに「おそらく、これからの時代は自分の信念や正義を主張する人がより増えると思ってる。討論だけでは相容れない時もあるのかなと。そんな時は僕たちに相談してください。添付の動画のように、今年はリングの上で殴り合うのはハードルが高いと考えてる人たち向けに、もう少しハードルを下げた興行もテストします」などと記し、米国で話題で、今月25日のブレイキングダウン大会でも3試合行う予定の「パワースラップ(交互にビンタをしあう競技)」の動画を掲載した。